Action Board

各ギフト、いいね、コマンドがゲーム内で何を起こすのかを配信上で視聴者に見せます。Modのアクションから作られ、発動すると光るタイルのライブボードです。

Action Board は、Modのアクションをタイルのボードに変えるオーバーレイウィジェットです。「Rose → タンクを出現」「100いいね → お金の雨」のように表示されます。視聴者は何を発動できるかが分かり、アクションが発動した瞬間にそのタイルが光ります。ギフトメニューを手で作る必要はもうありません。ボードはアクションタブに連動するため、古いアクションが表示されることはありません。

プラン:すべてのプランで使えます。ボードは、どのソースから発動したアクションにも反応して光ります。TikFinity、ネイティブコネクタ、Kick、テスト、ホットキーのいずれでも同じです。

ボードを追加する

  1. Modを開く → オーバーレイ → ウィジェットを追加の順に進みます。
  2. インタラクティブセクションで Action Board を選び、続いて Action Board のスタイルを選択で見た目を選びます。
  3. キャンバス上でボードの位置とサイズを調整し、オーバーレイの説明に従って、オーバーレイを OBS または TikTok LIVE Studio に追加します。

1つのオーバーレイに複数のボードを置くこともできます。たとえば、隅にギフトのボードを1つ、下部にティッカーを1つ置く、といった使い方です。ボードごとに独自の並び順と非表示のタイルを持ちます。

タイルの元になるもの

アクションタブで、トリガーが設定されている行がそれぞれタイルになり、同じ順番で並びます。タイルには次のものが表示されます。

  • 画像 — アクションのカタログ画像です。複数のアクションがある行では、最大4枚の画像のモザイクになります。
  • バッジ — トリガーです。画像付きのギフト、いいねの数、チャットのキーワード、コインの範囲、FOLLOW、SHARE、JOIN、SUB のいずれかが表示されます。
  • 名前 — アクションのカタログ上の名前です。ランダムグループ(そのアクションのうち1つがランダムに実行されます)の名前は RANDOM になり、複数のアクションを同時に実行する行には、最初のアクションの名前に +N が付きます。
  • ×N — 1回のトリガーでそのアクションが何回実行されるかです。

トリガーのないアクションは表示されません。アクションタブでオフにしたアクションや、プランに含まれていないアクションも、配信には表示されません。視聴者はどのみち発動できないためです。

オリジナルの名前と画像

アクションタブでアクション名の横にある ✎(配信用の見た目)をクリックすると、タイルの名前、画像、トリガーバッジ、バッジのテキストを設定できます。空欄のままにするとカタログの値が使われ、カタログに戻すで元に戻ります。この見た目はアクションに保存されるため、すべての Action Board とアクションタブに反映されます。

複数のアクションがある行に名前を付けるのもこの方法です。初期状態では、ランダムグループのタイルには RANDOM と表示されます。

タイルのウィンドウ

ウィジェットパネルのタイルと見た目…を押すと、ボードのタイルが開きます。

  • 左側 — 配信と同じボード。ポインターを乗せている間は止まります。タイルをドラッグすると並び順を変えられます(並び順が手動(アクションタブの順)のときに使えます)。各タイルの ▶ はボード上だけで光り方をテストします(ゲームや OBS には何も送られません)。✎ は配信用の見た目の設定、👁 はこのボードから隠す操作です。
  • ボードの下 — ボードがページをめくる場合はページ番号、そして非表示のタイルが並びます。非表示のタイルには、ボードに戻すためのボタンがあります。
  • 右側 — タイルのレイアウト。画像、バッジ、名前、×N をタイル上の好きな位置にドラッグし、サイズのハンドルを引いて調整します。⇄ でアクションの画像とトリガーの画像を入れ替えます。名前は常に最前面です。ボードのすべてのタイルが変わります。
  • レイアウトの下 — 画像、バッジ、名前、回数、タイルのタブで、色、フォント、サイズを設定します。

「!」が付いたタイルは、画像のないギフトです。視聴者は何を送ればよいか分かりません。✎ で画像を設定してください。

主な設定

設定項目動作
プラットフォームすべてのプラットフォームのタイル、TikTok のみ、または Kick のみを表示します
並び順手動(アクションタブの順)、ギフトの価格順(無料のトリガーが先で、続いてギフトが安い順)、またはトリガーの種類順
ティッカー ↔ / ティッカー ↕ボードを、横または上下に流れるティッカーにします。スライダーは中央の停止から始まり、動かすほど速く流れます。同時に動かせるティッカーは1つだけです
タイルが収まらないとき全部収まるよう縮小またはページをめくる(1ページの秒数とページの切り替え付き)。ティッカーが動いている間は非表示になります
タイルの形スライダー1つで調整します。中央が正方形、左へ動かすと縦長、右へ動かすと横長です。丸いタイルにするには、角の丸み(%)を50にします
メイン画像アクションの画像またはトリガーの画像(ギフト) — 定番のギフトメニューにするには、ギフトをメイン画像にします
回数 → 太字×N を太字にするか通常の文字にするかを選びます。×N は常に専用のバッジに表示されます。1より多いときだけをオンにすると、1回だけのアクションでは非表示になります

枠線、発光、影はタイルに合わせて拡大・縮小するため、大きなグリッドでも細いティッカーでも、ボードは同じ見た目になります。

アクションが発動したとき

タイルはアニメーション(パルス、バウンド、シェイク、ジャジャーン、ランダムなど)をライト効果(グロー、フラッシュ、波紋、きらめき)とともに再生し、パーティクル(ギフトの画像、星、ハート)を飛ばし、連続カウンター ×N で連続回数を数えます。Rose を5回続けて受け取ると、5回光ります。

イベントの合間には、動くタイルが画像をふわふわ動かしたり光らせたりし、トリガーのアニメーションが各タイルのギフトを動かし続けます。ふわふわ、ハートビート、コイン回転、ミックスなどがあります。

光り方の設定を変更すると、キャンバス上で光り方が再生されます。パネルのデモを押すと、キャンバス上と OBS または TikTok LIVE Studio でタイルが光ります。

よくある質問

アクションがボードに表示されない。トリガーがない、アクションタブでオフになっている、プランに含まれていない、またはこのボードで非表示になっているのが原因です。ボードのタイルで非表示のタイルを確認してください。

タイルをドラッグできない。ドラッグできるのは、並び順が手動(アクションタブの順)のときだけです。並び順でそれに切り替えるか、ウィンドウの手動に切り替えるを押してください。

タイルの名前を変えたら、別のボードでも名前が変わった。仕様です。名前と画像はアクションに属しているため、どこでも同じになります。ボードごとに持つのは、並び順と非表示のタイルだけです。

ボードは TikFinity でも動きますか?はい。タイルには BakoshApp で設定したトリガーが表示され、ソースを問わず、アクションが発動するたびに光ります。

ボードに「アクションが作り直されました」と表示される。アクションに新しいIDが付いた(たとえばインポートの後など)ため、このボードの並び順と非表示のタイルが、もう存在しないアクションを指しています。クリアを押して、ボードを並べ直してください。